医療法人さくらメディカル 理事長
米田 一仁
日本眼科学会 眼科専門医
世界一やさしい目の治療を
当クリニックのホームページをご覧頂きありがとうございます。
理事長の米田一仁と申します。京都府立医科大学に20年勤務し、現在はさくら眼科グループ及び昴会アイセンター(滋賀県)を統括しています。
私はこれまで「世界一やさしい目の治療」をモットーに、最小切開での網膜手術を日本各地で行い、国内外で手術の指導や講演を行ってきました。
地域の皆さんの目の健康を、最先端の医療技術で守り、地域の眼科医療に貢献できるよう邁進いたします。よろしくお願いいたします。
さくら眼科グループの理念
- 一、クリニックにご縁のある方、全ての幸せを目指します。
- 一、公的精神に溢れる、世の救いとなる人格形成に努めます。
- 一、最適、最善、かつ健全な医療および安心のご提供に努めます。
- 一、患者さんと不安や喜びを常に共有できる豊かな心の育成を目指します。
- 一、「病」と向き合うのみならず、「人」と向き合えるクリニックを目指します。
- 一、日本一、愛と笑顔の溢れるクリニックを目指します。
経歴
2000年 | 京都府立医科大学卒業 |
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2008年 | 京都府立医科大学 助教 |
2011年 | Erlangen University(ドイツ)留学 |
2016年 | 医療法人秀仁会 さくら眼科米田クリニック 開院 |
2018年 | 医療法人秀仁会 理事長就任 |
2019年 | 医療法人社団昴会 東近江市立能登川病院 昴会アイセンター 統括センター長就任 |
2021年 | さくら眼科米田クリニックを「西舞鶴さくら眼科クリニック」へ名称変更 |
2021年 | 「東舞鶴さくら眼科クリニック」 開院 |
2022年 | 「円町さくら眼科クリニック」 開院 |
2022年 | 医療法人秀仁会を医療法人さくらメディカルへ名称変更 |
2023年 | 「法隆寺さくら眼科クリニック」 開院 |
法隆寺さくら眼科クリニック 最高顧問
大澤 俊介
日本眼科学会 眼科専門医
網膜硝子体分野という、目の奥の手術を専門としています。
日本の術者の中でもトップレベルの技術を有しており、27ゲージという世界最小切開創硝子体手術を行っています。
27ゲージでの手術は眼内での非常に繊細な操作に適しており、術創も小さいため術後の回復も良好です。患者様に日帰り手術のメリットを体感していただければと思います。
経歴
- 長崎大学 医学部 卒業
- 三重大学 医学部 眼科学教室入局
- 国立三重中央病院(現 三重中央医療センター)
- 山田赤十字病院(現 伊勢赤十字病院) 眼科 副部長
- 岡波総合病院 眼科 医長
- 東海眼科 手術顧問(兼任)
- 四日市MIE眼科 理事長
- 法隆寺さくら眼科クリニック 最高顧問(兼任)
法隆寺さくら眼科クリニック 院長
橋本 真理子
日本眼科学会 眼科専門医
大学病院をはじめ、さまざまな病院で一般診療や白内障の手術など小さなお子さんからご高齢の患者さままで幅広い年代の方の眼科医療に携わってきました。
これまで培った経験をもとに、「このクリニックを選んでよかった」と思っていただけるようスタッフ一同誠心誠意努めてまいります。
経歴
- 滋賀医科大学 医学部 卒業
- 京都府立医科大学 眼科学教室入局
- 済生会滋賀県病院
- 京都市立病院
- 市立福知山市民病院
- 京都第二赤十字病院
- 京都田辺中央病院
- 法隆寺さくら眼科クリニック 院長
法隆寺さくら眼科クリニック 医師
照林 優也
日本眼科学会 眼科専門医
眼科専門医として緑内障、網膜硝子体疾患、白内障の診断・治療に従事してきました。
目に関して何かお困りのことや、気になることや不安なことなどあればご相談ください。
お一人お一人としっかりと丁寧に向き合い、身近なかかりつけ医として貢献できるよう努めていきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。
経歴
- 大阪医科大学 医学部 卒業
- 大阪医科大学付属病院 眼科学教室入局
- 株式会社互恵会 大阪回生病院
- 兵庫県立尼崎総合医療センター 眼科 医長
- 大阪医科薬科大学病院 眼科学教室 助教 緑内障専門外来
- 医療法人てるばやし眼科 理事長継承
- 大阪医科薬科大学病院 緑内障手術指導医 非常勤(兼任)
- 法隆寺さくら眼科クリニック 医師(兼任)
最新、最高の医療を提供するべく
各分野のエキスパートによる専門外来を設け、専門性の高い外来診療に対応いたします。